

朝、最寄駅の自販機で飲み物を買いがちな、ごとうです。
今朝も御多分に洩れず自販機の前に立ったら、ふと、気になるボトルが。
「お〜い、お茶」のスピンオフ的なお茶。
「新緑」というらしい。なんて爽やかな。
いやいや、そこじゃないんだ気になったポイントは。
アップの写真の英語で表現された部分をよく見て欲しい。
「おい、お茶」。
「おい。」
って言っちゃってるよね、これ。
「お〜い」だとある程度、距離があることが想定されるせいか、なんだか柔らかくてのどかなイメージなのに、
「おい」ってなっちゃうと、胸ぐらを掴むような緊迫感が一気に高まる。
これを仕事場の人に話したら、
「英語にするんだったら、いっそのこと『ハーイ(Hi)オチャ』でもいいですよね。」
確かに。それ…面白い。
「いいですね。更に『お〜い』感を出したいなら、『ヘーイ(Hey)ティー(Tea)」とかも、ニュアンス損なわずに伝わりそうですね。」
などといった、どうでもいい談義が繰り広げられた。
どうでしょうかね、伊藤園さん。
「Oi Ocha」改め、「Hey Tea」。
オリンピックも控えていますし、
インバウンド対策に。
いっそのこと。
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