
ここのところ、本屋に行く頻度が高い。
下手したら1日置きに色んな本屋さんへ足を運んでいる。
自分の欲しい情報がしっくり載った本を探す、旅の途中です。
「本屋を訪ねて三千里」。
といえば、マルコーーーーー!!
…といえば、さくらももこさんの訃報。
(ちょっと無理矢理ですみません)
まるちゃんは、わたしもガッチリ世代でした。
夕方からテレビの前で見ていたなぁ。
当時友人の中にもさくらももこファンがいて
家に遊びに行くと、ちびまる子ちゃんだけじゃなく他の作品やエッセイなども本棚にズラーーっと並んでいたっけな。
さくらももこ作品は、多分彼女のバイブルだったんだろうと思うし、そんな女子がいっぱいいるんだと思う。
日本の女子の心に寄り添ってくれる人がいなくなってしまった。
けどこれからも、作品は語られていくんだろうな。
ご冥福をお祈りします。
本でも漫画でもそうだけど、スマホやタブレットで本を読める時代になったとはいえ、
やっぱり情報や物語の詰まった物体の重みとページをめくる感覚が
「読もう」っていう気にさせますよね。
スマホに入れた本は1度読んだら中々開かないけど、
本がそこにあれば、自然とパラパラできる気軽さがあります。
結果、どっちの利便性が高いんだろう。
人によるかもしれないけれど、
紙でできた本も、
やっぱりいいもんだなぁ。
みつを
sessions for you
あなたに見てほしいコンテンツたち
Read More