

カレーとタピオカをこよなく愛する、どうもごとうです。
30代のわたしが唯一、女子高生とのコンタクトポイントとして利用している(?)タピオカショップ。
もう採算申しているので(例1/例2)そろそろうるさいかもしれませんが、
渋谷でまた新しいタピオカスポットを見つけたので、女子高生トレンドリサーチ!(の要素は一切なし)に行ってきました。
今までここで紹介してきたのは、主に本場台湾から参入したお店でしたが、
今回はタイランドのお茶じゃよ。
タイティーの専門店ちゅーのは、日本初だそうですよ。
なんか、意外。
一体台湾茶と何が違うんだろー?
渋谷東急本店の真向かいにある「Piyanee(ピヤニ)」さんへ。
貢茶(ゴンチャ)やジ・アレイは「The 女子高生の聖地」なわけで、行列必須。
その覚悟で行ってみたら、お店で飲んでいるハイスクールガールズはたくさんいたものの、レジはノーギョウレツ!
ありがたやん。
タピオカミルクティー+仙草ゼリー(これも好きなんだー)の氷なし/甘さ少なめ、を注文。
早速飲んでみました。
うん、ウンウン、うーんうん。
うん、なるほど。
お茶の味と香りが、濃い。
台湾茶と比べて、良く言うとコクがある。
悪く言うと、胃にくる(30代だからじゃね、とか言わないでね)。
氷は入れてもよかったかも。
香りは変なクセもなく、強いだけ。
アッサムっぽい香りが強くなった、と言う感じ。
仙草ゼリーは、ちょっと固めで寒天みたい。
わたし好みのユルットゥルンではなかったのが残念。
甘さ少なめにしたけど、それでも甘さ強めかな?
はい、総括!
タイティーは台湾茶に比べて濃いことが判明。
なかなか美味しいです。
胃の調子がいい時に、氷あり甘さ控えめでタピオカのみのミルクティー。
これが今後のマイチョイスかな!
今週のタピオカメーターMAX。
ごちそうさまでしたっ。