
「人となりに会いにいこう」の取材へ。
吉祥寺・東伏見で一丁焼きのたい焼きを焼いている「たい焼きのよしかわ」店主、吉川さんに会いに行ってきた。
おおらかで優しくて、飾らず裏表のない人。
金型を使って1匹ずつ焼き上げる「一丁焼き」は手間がかかりすぎるため、今もこの方法を守り続けているところはかなり限られてくる。
それをあえて選び、11年間焼き続ける現在も毎日試行錯誤を繰り返しているというたい焼きは、吉川さんの生き様そのものだった。
家族への想いや、仕事へのひたむきな想いを心の奥に秘めながら、少し黄色が混ざった鮮やかなブルーのバンの後ろで、黙々とそして丁寧に焼き上げる姿は、ただただかっこよかった。
記事になったら、その「人となり」「生き様」をぜひ読んでもらいたい。
そして、ぜひ会いにいってほしい人です。
おたのしみに!
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