ひとりおでかけガイド
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吉祥寺

吉祥寺「金井米穀店」こだわり米のおむすびで一人ピクニック気分

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東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-9
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住みたい街ナンバーワンの座を幾度となく獲得した、キングオブご近所、吉祥寺。

急性モフモフ欠乏症候群」に陥ったため急遽!動物たちに会いに、井の頭公園に隣接する「井の頭公園の自然文化園」へ行ってきた帰り。

せっかくなので、吉祥寺の街をぶらぶらしていきますよ。

 

井の頭公園自然文化園から5分ほど歩くと、吉祥寺駅が。

中央線をくぐり抜け、アパレルショップや美容院が立ち並ぶ「洒落てるエリア(勝手に名付けたよ)」へ。

 

輸入食材や輸入生活雑貨、ここで作っているオリジナルデリをチョイスできるお弁当など、海外の小さいスーパーみたいなお店「カーニバル」さんや

 

1階ではいろんな作家さんが作った雑貨を扱い、2階は期間ごとに展示内容が変わるギャラリーになっている「にじ画廊」さんなど、アパレルショップ以外にも楽しいお店がいっぱい。

歩いているだけで楽しい「洒落てるエリア(主観で名付けてるよ)」。

 

歩いていたら、ちょっとコバラヘッテきたな。

帰ったら旦那さんに夕飯作らなきゃいけないし、今しっかり食べちゃうのはよろしくない…う〜ん。

かるーくお腹を黙らせるものはないだろうか。

 

フラフラしていると、お米屋さんに出くわした。

「金井米穀店」さん。

え、なんか…おしゃれ!

街のお米屋さんとは思えない、おしゃれな佇まい。積み上がった米俵をイメージしたであろうかわいいロゴも、のれんに映える。

そしてよく見ると店頭には、おにぎりが!

きたー、これだ。これこれ。今ちょうど求めてたやつですよ。

お店に入ると、エプロン姿のお母さんが「いらっしゃい」と迎えてくれる。

あぁ、ホッとする…じ〜ん。

お母さんがにぎってくれたおにぎりとか…いいねぇ。

しかもお米専門店だから、美味しさも間違い無いはず。

整然と積み上げられた白いパッケージのお米や、茶色い袋に入ったお米たち。

なんだか絵になるのは、店構えがおしゃれだからかな。

お味噌や、うどんなんかも売っている。

 

迷った末、「シソ和え雑穀」と「高菜雑穀」を1個ずつ買いました。

各¥150なり。

あ、ちなみに金井米穀店さんのおにぎりは、「お結び(おむすび)」と呼ぶらしい。

オーナーさんが自ら産地を視察して、信頼できる生産農家のお米を厳選して取り扱っているそう。

生産地に足を運び、現地農家さんのこだわりを綴った産地視察レポートなんかも書かれていて、お米に対するまっすぐな姿勢が見えます。本物の仕事だ。

自信を持ってすすめたいお米。その味を気軽に試して欲しいという思いから、「お結び」で提供することを思いついたそうです。

そんなお米たちと、化学保存料などを使わない自家製の素材を使った「お結び」。

おいしくないわけがない!

素朴な紙袋に入れてくれたお結びを抱え、落ち着ける場所を探して彷徨っていると、路地裏に小さな公園を見つけました。

大正通り北公園

 

丁度よきベンチ、あれり。

さーて、一人ミニピクニックの時間だっ。

紙袋をガサゴソして、透明のフィルムに丁寧に包まれたシソ和え雑穀の「お結び」を開く(お結びだけにね!)。

艶やかなお米。

いただきまーーーす。

 

おいしい。おいしいです、お母さんっ。

空っぽだった小腹に染み入る、シソの爽やかな風味と、雑穀の香ばしい香り。噛めば噛むほどに溢れ出る自然の甘み。

これが、ニッポンのこだわり米か。

外の空気の中で、それをいただく贅沢。

日本人でよかった…ってこういう時にじわっと感じるんだなぁ。

 

私が撒き散らすじんわりほっこり感に誘われてか、ニッポンのハト、現る。

「イイデスネ、金井サントコノ、お結びデスカ?」

吉祥寺のハトの間ではきっと有名なんでしょう。

付かず離れず、ちょっとづつ距離を縮めてくる彼(彼女?)に負けて、もうおすそ分けだよー。

ほいっ。

「ア、オイシイデスネ、ツンツン、ヤッパ、ウン、イイデスネ、ツンツン。」

 

そうでしょうとも。

幸せは分け合おうぞ、お互いに。

一人と一羽のミニピクニック、終了。

 

コバラも落ち着いたところで、最後はこの大正通り北公園に隣接するパン屋さん「ダンディゾン」さんに、寄っていきましょう。

 

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やってたのしむ